MJSLINK DX 財務大将の機能を調査

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決算書作成、拠点区分別の管理、資金繰り確認までまとめて扱えるため、複数施設を運営する法人に向いている会計システムです。

このページでは、MJSLINK DX 財務大将の特徴や機能、導入事例などについて解説します。

MJSLINK DX 財務大将公式HPキャプチャ
引用元:ミロク情報サービス公式HP
(https://www.mjs.co.jp/topics/lp/social-welfare-corp/)

MJSLINK DX 財務大将の特徴

社会福祉法人の新会計基準に沿った決算書作成に対応

社会福祉法人に必要な財務諸表作成に対応しています。2016年(平成28年)社会福祉法人新会計基準に対応した勘定科目が標準装備され、資金収支計算書、事業活動計算書、貸借対照表、財産目録などを作成可能です。

法人全体から事業区分別、拠点区分別、サービス区分別まで同じ会計データで整理できるため、複数施設を運営する法人でも決算資料の作成手順をそろえやすくなります。

日次入力から資金繰り・管理会計まで確認しやすい

日常の仕訳入力を管理会計に活かせる点も特徴です。仕訳入力時に勘定科目の性格に応じた資金繰り科目が設定されるため、資金繰りの計算や集計を随時確認できます。

社会福祉事業、公益事業、収益事業の区分別に損益を把握できる管理画面で、予算管理や共通経費の配賦にも対応。施設ごとの収支状況を説明する際にも役立ちます。

MJSLINK DX 財務大将の機能一覧

  • 財務諸表作成
  • 仕訳の自動生成
  • 縦型・横型の内訳表出力
  • 補正予算管理
  • 資金繰り管理

MJSLINK DX 財務大将が特に強みを発揮する施設

複数の拠点やサービス区分を持つ社会福祉法人で強みを発揮する会計システムです。事業区分、拠点区分、サービス区分別の予算管理や配賦処理に対応しているため、施設別の収支を整理しながら法人全体の会計も管理できます。

特別養護老人ホーム、デイサービス、障害福祉サービス、保育施設などを複数運営する法人では、会計データを施設ごとに分けて確認しやすいでしょう。

社会福祉法人の会計業務では、情報公開・法改正対応・区分管理など共通して求められる対応がありますが、注意すべきポイントは施設の種類によって異なります。保育・介護・障がい者施設では、それぞれ事業の仕組みや関わる行政・資金の流れが異なるためです。

当メディアでは、施設別の現場課題に合った会計システムを厳選して紹介しています。自社施設に適したシステムの比較検討としてご活用ください。

MJSLINK DX 財務大将の操作画面イメージ

▼ クリックすると画像を大きく表示できます
MJSLINK DX 財務大将操作画面
引用元:ミロク情報サービス公式HP
(https://www.mjs.co.jp/topics/lp/social-welfare-corp/)

操作画面では、勘定科目や伝票入力欄を確認しながら仕訳を入力できる構成です。原紙伝票に合わせた入力方法、定型仕訳入力、売掛帳・買掛帳入力、入出金伝票入力などに対応しています。

日常入力の形式を複数用意することで、法人内の担当者や拠点ごとの入力ルールに合わせやすいのが特徴です。

参照元:ミロク情報サービス(https://www.mjs.co.jp/topics/lp/social-welfare-corp/

MJSLINK DX 財務大将の導入事例

2026年6月時点で導入事例は公開されていませんでした。

社会福祉法人の会計業務における課題や監査対策は、運営施設の種類によって異なります。現在の業務負担を減らすには、自施設の課題に対応した会計システムを選ぶことが重要です。

自施設に合ったシステムを比較・検討したい方はこちらをご覧ください。

MJSLINK DX 財務大将の価格

初期費用 要問い合わせ
月額費用 要問い合わせ
提供形態 オンプレミス / クラウド

MJSLINK DX 財務大将のサポート体制

導入支援から運用後の学習支援まで対応

導入時の設定や操作説明は、全国の支社・営業所からMJS社員が直接訪問して対応します。ハードウェア選定やセキュリティ対策まで相談可能です。

導入後は操作説明、研修会、e-Learning、業務情報の提供も受けられるため、担当者変更時の引き継ぎにも活用しやすいでしょう。

MJSLINK DX 財務大将の開発・提供会社情報

  • 企業名:株式会社ミロク情報サービス
  • 本社所在地:東京都新宿区四谷4-29-1
  • 電話番号:03-5361-6369(代表)
  • 電話受付時間:記載なし
  • 公式HP:https://www.mjs.co.jp/
【施設別】
社会福祉法人向け
会計システムおすすめ3選

本メディアでは、「保育・介護・障がい者施設」それぞれのの課題を解決するおすすめの会計システムを紹介しています。システム選びの比較・検討にお役立てください。

保育施設なら
提出書類とWAM NETデータの
不整合を防ぐ
チャイルド社
CHAPPY®
チャイルド社公式HP
引用元:チャイルド社公式HP
(https://www.child.co.jp/category/pc/CHAPPY®.html)
  • 保育園向け会計システムのチェック機能により、数値の矛盾を自動で検知。自治体への提出やWAM NET登録の根拠となる決算報告書を正確に作成できる。
  • 紙の出納帳と同じデザインの入力画面を採用しているため、小口現金の記録がスムーズ。書き写し作業が不要になり、転記ミスを防止する。
介護施設なら
拠点ごとの収支管理を
会計基準に即して自動化する
NDソフトウェア
「ほのぼの」シリーズ
NDソフトウェア公式HP
引用元:NDソフトウェア公式HP
(https://www.ndsoft.jp/product/next)
  • 介護ソフトの確定請求データを取り込み、仕訳伝票を自動作成。利用者ごとの手入力作業と転記ミスの低減につながる。
  • 複数拠点で共通する経費を、仕訳パターンに登録するだけで自動配分。拠点選択ミスの一括修正機能も備え、毎月の締め作業時間を短縮する。
障がい者施設なら
預り金の透明化で
管理リスクを解消する
CIJ
SWING
CIJ公式HP
引用元:CIJ公式HP
(https://www.susaki-e.co.jp/product/)
  • 正規・非常勤・パートが混在する障がい者施設で発生しがちな、複数月にわたる給与の遡及差額計算を自動化。計算ミスによる給付費の返還リスクを低減する。
  • グループホームなどの施設ごとに、利用者の預り金を個別・一括で管理し、明細帳票を出力。法人の資金と混同しやすい工賃や預り金をミスなく運用しやすい。
施設別に選べる
社会福祉法人向け
会計システム3選